格付検査
認定工場で製造される認定証マーク付製品の検査依頼書の書き方を説明しています。
1.冷凍食品格付検査依頼書(様式4.1)の記載
冷凍食品格付検査依頼書(様式4.1)は、協会HPの「申請方法」に記載された「申請書を記入、提出するに当たっての注意事項」に気を付け、様式2~13の[記入例ファイル](http://www.reishokukyo.or.jp/pdf-file/pattern2-13_example.xls)に従って頂ければ結構ですが、以下その記載要領について解説します。
1. 認定工場番号
認定通知された貴社工場の認定工場番号(6桁)を入力下さい。
2. 週区分番号
検査協会より年度末に翌年度の「平成○○年度 冷凍食品格付検査依頼書 一連番号の区分表〔別表1〕」が工場へ送付されますので、これを参照にして1~48までの番号を記入下さい。下記に平成22年度分を例として示してあります。
3. 製造年月日
前月21日から当月20日までを1ヶ月とし、便宜上8日間を1週間としています。上記1ヶ月を単位に手数料が計算されますので、第4週目の20日以降は、列が空いていても続けて記入せず斜線を引いてください。
生産の有無を確認する必要上、生産がなくても必ず記入し、合計欄「0kg」として下さい。生産しなかった日が連続して1ヶ月を超える場合は、1ヶ月分を1枚の依頼書にまとめて「0kg」として提出下さい。
4. 分類
格付依頼する製品が、申請し認定された冷凍食品の種類(水産、農産、畜産、調理、その他)の内、それに相当するものを(分類)欄に記載の種類順で記入して下さい。分類は「冷凍食品認定制度」第3編「冷凍食品の品質基準」にも記載されていますが、その考え方は下記をご覧下さい。
pdf 製品格付における分類の考え方
格付依頼する製品の分類が不明の場合は、検査協会までお問合せ下さい。
格付する製品の分類が現在工場で認定を受けているものと異なる場合、認定品目の追加申請を行い品目追加の認定を得てからでないと認定証票を貼付した製品を製造販売することが出来ませんので、認定証票付き製品の製造を予定する場合は早目に協会までご連絡下さい。
5. (市・業)の記入
格付依頼する製品が市販用の場合は(市)を、業務用の場合は(業)を記入下さい。
2.格付検査依頼書提出書類
依頼書は基本的に毎週作成し、10日以内に必着で担当する検査所に発送してください。格付検査手数量は月当りで計算されますので、同じ月の生産であっても締切日が過ぎた場合、該当月の未請求分として翌月に請求される際、格付数量区分が少量の扱いとなり手数料が高くなることがあります。従いまして、毎月20日までの格付検査依頼書を作成し、当月の月末迄に、担当検査所に必着するように発送してください。
