平成24年7月11日
(社)日本冷凍食品協会

当協会では冷凍食品に対するお客様のさらなる信頼確保を目的として、 平成21年度より新「冷凍食品認定制度」(以下、認定制度という)をスタートさせ、22年度から有効期間の満了に伴う更新審査を行ってきました。

今後、認定(更新)調査に当っては、工場管理体制をより正確に把握するため、調査担当者及び調査日数を従来(1人×1日)より増加(2人×2日)して行います。加えて既にご連絡した通り、24年度の更新調査は有効期間を延長して実施します。しかし、有効期間の終了日が年度末のままでは、次回の更新調査でも年度末に調査が集中する事態が起こりかねません。そのため、冷凍食品製造工場認定要領 第4条に規定する認定の有効期間について、年度単位から認定された日から有効期間を開始することに変更します。また、第4条の改定に伴い、関連する第10条の条文も修正します。

今回の改定内容は、下記の新旧対照表よりご覧下さい。

冷凍食品製造工場認定要領 新旧対照表

改定は7月11日に認定工場の工場長様にFAXまたはメールでお知らせしますが、改定内容の施行は24年10月1日からです。

認定工場で所有する旧版の認定制度規定は、改定された最新の認定制度規定に差し替えていただきますようお願い申し上げます。なお、協会のホームページにアクセスできない方は、お手数ですが当協会の品質・技術部 (電話:03-3541-3003)までご連絡下さい。 

また、管理体制を正確に把握するため、認定調査の配点も変更します。従来は×、△、〇により夫々0、3、5点の3段階で評価していましたが、今後は0~5点の6段階で評価します。認定基準、調査項目数は変更しませんが、基準に基づく個別項目の内容と順番に若干の変更があります。詳細は、協会ホームページの冷凍食品認定制度、”審査”の項をご覧下さい。

”審査”の項に加え、改定等に伴う修正、説明の追加等で、”制度解説”、”基準”、”申請方法”、”定期検査・工場指導”の内容も変更されていますので、合せて確認下さい。

会員及び認定工場におかれては、この度の改定に対して、制度改定の目的、趣旨等を十分ご理解いただき、ご協力をお願い申し上げます。