社団法人日本冷凍食品協会は2006年(平成18年)3月に「冷凍食品業界における容器包装3R推進のための自主行動計画」を策定しています。

この計画では、プラスチック製容器包装のリデュースについて、「2010年度までに2004年度実績比3%削減(原単位)」という数値目標を定めており、毎年そのフォローアップ調査を実施しています。

今回、2010年(平成22年)度の調査結果がまとまりましたので、本日(9月14日)公表しました。

 

フォローアップ調査結果

 

<参考資料>

冷凍食品業界における容器包装3R推進のための自主行動計画