「原発事故に伴う放射性物質の対策と今後の見通し」講演会のご案内
東日本大震災による福島第一原子力発電所事故から10ヶ月が経過しました。原子炉自体は冷温停止し、モニタリングによる空間線量も安定してきています。
食品については、放射性物質のモニタリング検査が行われ、食品衛生法の規定に基づく食品中の放射性物質に関する暫定規制値を超えるものは販売されていません。この暫定規制値については、昨年12月22日に厚生労働省の薬事・食品衛生審議会の放射性物質対策部会で、食品中の放射性物質に係る規格値(案)が了承されたことから、現在新たな規格の告示へ向けての作業が進められています。
一方、消費者の放射性物質に対する過剰反応のため、放射性物質が入っていないといったゼロリスク管理や、全品を検査すべきといった非現実な要求が強まり、規制値を超えないにも関わらず販売中止や回収といった事態も発生しています。
これらの事態に対して、”放射線とはそもそもどのようなものであり、それは人に対してどのような影響があり、食品の汚染状況はどうなっているか”という観点から、冷凍食品に関わる方に改めて放射性物質に関する考え方を認識して頂くために、講習会を開催することとしました。ぜひ、ご参加下さい。
内容等詳細は下記の講演会のご案内(pdfファイル)をご覧下さい。
講習会の参加申込みは案内の下の参加申込み票(Word)に必要事項を記入の上、郵送またはFAXで協会に送付して下さい。なお、参加される方には「参加証」をFAXにてお送りしますので、当日必ずご持参の上、受付にご提示ください。
原発事故に伴う放射性物質の対策と今後の見通し 講演会のご案内
