当協会では毎年、消費者を対象とした “冷凍食品の利用状況”実態調査を実施しています。

 

今回の調査は、本年2月19日~20日にかけて、冷凍食品を利用している全国の25歳以上の男女1,250人(各625人)を対象に、インターネットにより行いました。今回の調査では、コロナ禍を機に冷凍食品の利用を始めた人は利用者の約1割であることや、男性の約3人に2人は冷凍食品を自分で調理していることなどが明らかになりました。

 

詳細な調査結果については、以下のPDFデータをご確認ください。

令和4年 “冷凍食品の利用状況”実態調査について