日本冷凍食品協会では、毎年、“冷凍食品の利用状況”実態調査を実施しています。今回の調査は2月15日~16日にかけて、冷凍食品を利用している全国の消費者を対象に、インターネットにより実施しました。
調査結果の特徴的なものは以下の通りです。
- 利用頻度が増えた冷凍食品で最も大きな変化が見られたのは「冷凍野菜」
- 物価上昇の中「冷凍食品」の購入量への影響は比較的小さい
日本冷凍食品協会では、毎年、“冷凍食品の利用状況”実態調査を実施しています。今回の調査は2月15日~16日にかけて、冷凍食品を利用している全国の消費者を対象に、インターネットにより実施しました。
調査結果の特徴的なものは以下の通りです。