当協会では毎年、“冷凍食品の利用状況”実態調査を実施しています。

 

今回の調査は、本年2月20日~22日にかけて、冷凍食品を利用している全国の25歳以上の男女1,250人(各625人)を対象に、インターネットにより行いました。今回の調査では、コロナ禍で冷凍食品の新規利用者が大幅に増加していることや、在宅勤務などで家庭での食事が増え、冷凍食品の利用頻度が増加していること、男性の調理機会も増加していることなどが明らかになりました。

 

詳細な調査結果については、以下のPDFデータをご確認ください。

令和3年“冷凍食品の利用状況”実態調査結果について