一般社団法人日本冷凍食品協会(にほんれいとうしょくひんきょうかい(略称:冷食協)英語表記:Japan Frozen Food Association)は、冷凍食品を製造する日本の企業・団体を主な会員とする業界団体です。

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TOPICS 会員・業界関係者向け

事件・事故

水産物の品質・衛生管理の徹底(ヒスタミンによる食中毒の防止)について

平成27年1月29日付けで農林水産省より水産物におけるヒスタミンの食中毒防止について、食品等事業者に対して品質・衛生管理を徹底をお願いする通知が行われました。 農林水産省通知 ヒスタミンの食中毒防止については、(一社)大 …

食品への異物混入防止について

平成27年1月9日に厚生労働省より地方行政の衛生主管部長宛に、食品への異物混入事案が続いていることから、食品等事業者において異物混入防止のための取組を徹底し、食品の安全性を確保するよう、食品等事業者に対する監視指導の徹底 …

高病原性鳥インフルエンザに関する正しい知識の普及等について

平成26年12月16日に、宮崎県下の肉用鶏飼養農家において高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認され、防疫措置が講じられています。本件に関して、農林水産省より正確な知識の普及について会員への周知等、協力依頼がありました …

高病原性鳥インフルエンザに関する正しい知識の普及について

平成26年4月13日に、熊本県の養鶏農家において高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認され、防疫措置が講じられています。本件に関して、農林水産省より正確な知識の普及について会員への周知等、協力依頼がありましたのでお知ら …

食品衛生法に基づく安全性審査を経ていなかった遺伝子組換え微生物を利用した添加物についての対応(第5報)

平成24年4月17日に厚生労働省より、食品衛生法に基づく安全性審査を経ていなかった遺伝子組換え微生物を利用した添加物(L-フェニルアラニン)への対応に関してプレスリリースが行われました。 当該添加物は製造販売社の自主判断 …

食品衛生法に基づく安全性審査を経ていなかった遺伝子組換え微生物を利用した添加物についての対応(第2報)

平成23年12月22日に厚生労働省より、食品衛生法に基づく安全性審査を経ていなかった遺伝子組換え微生物を利用した添加物(リボフラビン(ビタミンB2)とキシラナーゼ)への対応に関してプレスリリースが行われました。 両添加物 …

生食用生鮮食品による病因物質不明有症事例への対応について

厚生労働省より、ヒラメ中の寄生虫Kudoa septempunctata(クドア属)及び馬肉中の寄生虫Sarcocystis fayeri(ザルコシスティス属)が、病因物質不明の有症事例に強く関与していると示唆されている …

水産物加工品の食品表示の適正化について

農林水産省は、水産物加工品の原材料名である魚介類の名称について不適切な表示を行ったとして、協会会員企業に対して平成21年6月15日に続き26日にもJAS法に基づく指示を行いました。 同時に原材料名の表示においては「魚介類 …

調理冷凍食品事業者におけるコンプライアンスの徹底について

農林水産省は、調理冷凍食品の原材料名である魚介類の名称について不適切な表示を行ったとして、協会会員企業に対して平成21年6月15日にJAS法に基づく指示を行いました。 同時に適正な表示を含め、関係法令を遵守するようコンプ …

中国における牛乳へのメラミン混入事案への対応について(第20報)

標記につきまして、11月7日に厚生労働省より発表があり、農林水産省からも同内容について会員企業へ周知するよう当協会宛に通知がありました。 中国より輸入された冷凍ミニチーズドッグが輸入時の検査命令で、同じく中国より輸入され …

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