(一社)日本冷凍食品協会は、平成28年度に改定した29年度版の「冷凍食品製造工場認定基準」(以下、認定基準)を本年4月より施行しました。改定の重要なポイントとして、国際標準であるコーデックスに準拠したHACCPシステムを構築することを求めています。従来の21年度版の認定基準においても工程管理としてHACCP的管理運用を求めていますが、これは重要点管理(以下、CCP)に主眼を置いたもので、危害分析(以下、HA)については明確に要求しておらず、認定工場の定期検査においてもHAが不十分な例が散見されています。

協会ではHACCPの実施に必要なHAとは何か、どう実施すればよいかという点に主眼を置き、その理解を深めるため、製品説明書とフローチャートよりHAリストを作成する演習も含めた講習会を開催します。

対象は、品質管理責任者としての経験が浅い方や、今後、品質管理責任者となる可能性のある方、HACCPシステム構築の導入部分について学びたい方とし、2018年1月12日(金)に、TKP博多駅前シティセンター カンファレンス5で開催します。

講習会に参加希望の方は、以下の参加申込み票に必要事項を記入の上、12月25日(月)迄に申込みください。折り返し、「申込み事項確認票」を返信いたします。

 
第5回 HACCP・危害分析講習会開催のご案内
【参加申込み票】第5回HACCP・危害分析講習会

※一行上に、【参加申込み票】を添付しておりますので、クリックしてダウンロードしてください。

必要事項を記入の上、郵送もしくはFAXで送付してください。なお、申込み後、1週間以上経過しても「申込み事項確認票」が届かない場合は、品質・技術部(Tel:03-3541-3003)までご連絡ください。

以上