平成30年10月31日
                              一般社団法人日本冷凍食品協会

 当協会では、冷凍食品製造工場認定基準(以下、認定基準)を30年10月1日付けで以下の通り一次改定を行いました。

1.改定の目的

①衛生管理計画作成の手引書との整合
 30年6月13日に食品衛生法が改正され、その中でHACCP制度化が規定されていますが、その対応として、当協会は、厚生労働省から冷凍食品製造業の「衛生管理計画作成の手引書」の作成を依頼されています。
現行の認定基準では、加熱工程が無いなどの理由で、CODEXに準拠したHACCPでCCPを設定できない場合の対応を明確にしていませんが、この衛生管理計画作成の手引書では、この場合の対応を明示したため、認定基準の中で同様の内容を追加しました。

②偽装および記録改ざん等への対応
 他業界で社会問題となった検査記録の改ざん事件等に鑑み、偽装及び記録改ざんに対する要求事項を認定基準の中で明文化しました。なお、従来から更新調査等では実務的に要求してきましたが、明文化することにより、社会的要請に応えました。

2.改定内容

 改定した認定基準の新旧対照表、解説およびQ&Aについては、以下をご覧ください。

冷凍食品製造工場認定基準(29年度版認定基準一次改定) 新旧対照表

冷凍食品製造工場認定基準(29年度版認定基準一次改定) 解説およびQ&A修正箇所

なお、こちらにも掲載しています。

https://www.reishokukyo.or.jp/certification/standard/

3.適用

  施行日は、31年4月1日。

4.その他

  31年3月末までに、差替え版をお送りいたします。

                                   以上